A4圧着ハガキ印刷 + ゆうメール(日本郵便)発送
A4圧着ハガキとは
A4圧着ハガキはA3サイズ用紙に両面印刷を行い半分に
折り曲げて糊付けし、A4サイズにします。
両面印刷A4紙2枚、あるいは片面印刷A4紙4枚封入と同じ印刷面積になります。
印刷面積を通常はがきと比較するとA4圧着ハガキは約16倍の情報量を印刷できます。
折った状態でだいたいA4サイズと同じサイズになるように圧着しています。
二ツ折を開くと、A3サイズの展開になります。
A4圧着ハガキの利用法として小カタログとしての利用が効果を上げています。
具体的にはA4ハガキをご覧の方のみの特別商品価格、商品ラインナップなどです。
お客様がA4圧着ハガキを保存しておかれることもあります。
またA4圧着ハガキを利用してのDMの数が少ないために目立ち興味を引きます。
価格的には通常DMでは封筒が必要になりますが、A4圧着ハガキでは封入作業が
必要ないため、封筒代金と封入作業料金が必要なくなります。
しかし、圧着に必要な作業が必要になるため微妙な価格関係になります。
A4圧着ハガキは封筒封入のDMと違い封筒を開けて中身を確認する必要がないため
DM内容を確認されずにゴミ箱域になることがありません。
A4圧着ハガキ料金表
こちらの価格表よりお安くできることもございます。
条件により発送料金を削減 できますので、必ず 「見積(プランニング)」をして下さい。
お電話でのお見積依頼はこちら(お見積はその場でお答えいたします)
電話番号 0561-37-2027
営業時間:9:00~18:00(昼休みもOK) 土日祝休
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(3時間以内に返信します)
A4圧着ハガキ(印刷+発送) 料金表 | |||
---|---|---|---|
配送数 | 1通単価 | 総額 | 納期 |
100通以上 | 253円以下(税抜) 278.3円以下(税込) |
25,300円以下(税抜) 27,830円以下(税込) |
6営業日 |
200通以上 | 198円以下(税抜) 217.8円以下(税込) |
39,600円以下(税抜) 43,560円以下(税込) |
6営業日 |
300通以上 | 176円以下(税抜) 193.6円以下(税込) |
52,800円以下(税抜) 58,080円以下(税込) |
6営業日 |
500通以上 | 141円以下(税抜) 155.1円以下(税込) |
70,500円以下(税抜) 77,550円以下(税込) |
6営業日 |
1000通以上 | 107円以下(税抜) 117.7円以下(税込) |
107,000円以下(税抜) 117,700円以下(税込) |
6営業日 |
2000通以上 | 90円以下(税抜) 99円以下(税込) |
180,000円以下(税抜) 198,000円以下(税込) |
7営業日 |
3000通以上 | 85円以下(税抜) 93.5円以下(税込) |
255,000円以下(税抜) 280,500円以下(税込) |
7営業日 |
5000通以上 | 83円以下(税抜) 91.3円以下(税込) |
415,000円以下(税抜) 456,500円以下(税込) |
7営業日 |
10000通以上 | 80円以下(税抜) 88円以下(税込) |
800,000円以下(税抜) 880,000円以下(税込) |
7営業日 |
20000通以上 | 79円以下(税抜) 86.9円以下(税込) |
1,580,000円以下(税抜) 1,738,000円以下(税込) |
7営業日 |
30000通以上 | 78円以下(税抜) 85.8円以下(税込) |
2,340,000円以下(税抜) 2,574,000円以下(税込) |
7営業日 |
50000通以上 | 75円以下(税抜) 82.5円以下(税込) |
3,750,000円以下(税抜) 4,125,000円以下(税込) |
9営業日 |
10万通以上 | 75円以下(税抜) 82.5円以下(税込) |
7,500,000円以下(税抜) 8,250,000円以下(税込) |
10営業日 |
※ 用紙:マットコート110kg 色数 : 4C/4C |
※作業場の状況により納期が延びる場合があります。
当社が安くできる理由
メディアボックスが安くできる5つの理由があります。
・営業社員がいません(フォローは電話専任担当者)
・全てのお客様に前金制でお願いしています
・リピート率が高いため効率が良くなります
・自社ビルは持ちません
・高額設備を持ちません
そのため価格を抑えられ、無理な受注の必要がありません。
もし他社よりも高い場合には、他社見積書をご提示ください。
協力させていただきます。
A4圧着ハガキ 印刷配送コースに含まれるもの
・A4圧着ハガキ印刷
・宛名ラベル作成・貼り作業
・送料(ゆうメール(日本郵便))
・配送後A4圧着ハガキ戻り受取
お客様からメディアボックスに行って頂くことは以下の3点です
1. A4圧着ハガキ印刷データ
2. 宛名リスト(当社指定のExcel形式をダウンロード)
3. A4圧着ハガキ料金(配送日前営業日の午後3時までに当社にて振込みが確認できること)
お問い合わせから到着までの流れ
弊社の作業内容
1. 信書確認
2. A4圧着ハガキ印刷
3. ダイレクト印字(一部宛名ラベル作成・貼付け)
4. 区分け(日本郵便指定方法)
5. 日本郵便に持込(信書・数量・重さチェック)
6. 住所不明持ち戻り品は直接お客様のところへ配達されます。
当社にてEXCELデータ化希望の場合は担当者にお伝えください。
7. お預かり宛名データ削除・報告
取引実績
これまでにプライム上場(旧1部上場)102社を含む8521社との取引実績があります。
納期
A4圧着ハガキの納期は印刷日数プラス作業日数になります。
納期は印刷原稿データ、宛名データの手直しがない状態で午前中に納品された場合、
2000通未満で通常6営業日後にヤマト運輸に持ち込みます。
送る枚数が2000通を超えた場合には作業日数が増えます。
メディアボックスの作業日は月曜日から金曜日になります。(土日祝日を除いた営業日)
A4圧着ハガキの期間は下記の図を参照してください。
2000通以内:12時までに完成宛名データ・完成印刷データが届いている場合です
A4圧着ハガキ2001通以上は納期が変わりますのでお問い合わせください。
※作業場の状況により納期が延びる場合があります。
■宛名データは完成データ到着日に必要です。
■午前中にA4圧着ハガキデータが到着しない場合は翌営業日より
作業開始になり1日配送日がプラスされます。
※注意
■配送日とは運送業者への引き渡し日です。
お客さんへの到着日ではありません。
各運送会社の配達は天候、交通、諸事情により遅延が発生する可能性があります。
遅延については一切の保証ができませんのでご了承ください。
A4圧着ハガキ 注意
・高温多湿の場合、圧着部分の劣化が早まりますので避けてください
・A4圧着ハガキのふち糊部分に印刷をしないでください
・ふち糊圧着ハガキの保存期間は1か月以内でお願いします
・極端な折り曲げをしないでください
・A4圧着ハガキに極端な圧力をかけないで下さい
A4圧着ハガキの宛名ラベル
A4圧着ハガキに貼る宛名ラベルの位置は表面・裏面どちらでもOKです。
また宛名ラベルを貼る位置も自由です。
通常宛名ラベルは
・A4圧着ハガキの表面左上
・A4圧着ハガキ表面左右の中央 上下は中央少し上
に貼ります。
目立たせたい場合
A4圧着ハガキで目立たせたい場合は、ハガキの表面にびっしりとキャッチコピーや
お得になる情報を書き、宛名ラベルを貼りません。
宛名ラベルはA4圧着ハガキの裏側右下に貼ることにより違和感を覚え注目を集めることが可能です。
宛名ラベルをA4圧着ハガキの裏面に貼るだけで違和感を覚え注目を集めます。
A4圧着ハガキのメリット・デメリット
A4圧着ハガキのメリット
・封筒よりもデザイン性が自由で美しい
・見られたくない部分は圧着ハガキ内側に印刷
・A4用紙、約4枚分の面積になる
・封筒に入れないため、見てすぐ内容が分かる
・圧着ハガキを開けたくなる
・「封入作業」「折作業」がいらないためコストダウン
A4圧着ハガキのデメリット
・サンプルなどの封入物が入れられない
・圧着はがきに書ける内容量に制限がある
・雨に濡れた場合、破損する可能性が有る
・圧着ハガキ作成後の保存期間があるためストックがしにくい
以上のようにA4圧着ハガキのメリット・デメリットを考えて、
通常の封入タイプのDMと比較しながら選択してください。
A4圧着ハガキの紙質
A4圧着ハガキは紙質で用途を変えることが可能です。
圧着ハガキに使う紙質は主に「コート紙」と「マットコート紙」です。
コート紙は写真が一番きれいに見える紙質です。
しかしコート紙には書き込みができません。
A4圧着ハガキに返信が必要な場合はマットコート紙を選びます。
例えばFAXでの返信、ハガキでの返信などの場合です。
コート紙では文字が上手く書けませんが、マットコート紙であれば書き込み可能です。
マットコート紙でもコート紙と綺麗さを比べた場合、比較しないと分からない程度なので、
一般的にはマットコート紙がお奨めです。
A4圧着ハガキに使う紙の種類を変えることで同じ90㎏の紙厚でも実際の厚みが変わります。
コート紙とマットコート紙ではマットコート紙が厚くなるのでオススメです。
A4圧着ハガキ 最近の傾向
A4圧着ハガキの注文件数が増えています。
特に通販業界のA4圧着ハガキ使用率が伸びています。
理由はコストが下がることと、圧着ハガキでの反応率が
通常封筒を使ったものよりも良くなることが多いからです。
しかし、A4圧着ハガキにも弱点があります。
FAXやハガキでの返信が必要な場合、反応率が封筒に入れる
従来の方法よりも落ちることがあります。
また、封入物がたくさんある場合や、サンプルやプレゼントを同梱することができません。
A4圧着ハガキを使う会社では通常の封筒と圧着ハガキを使い分けているのが特徴です。
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24時間365日受付中。返信は3時間以内(当社営業日)にご連絡いたします。
【営業時間/9:00~18:00 休日/土日祝祭日】
電話でのお問合せ0561-37-2027 担当:加藤
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