DM（ダイレクトメール）発送のコスト削減と発送作業の大幅な軽減「DM発送代行センター」
お電話でのお問合せ
0561-37-2027
受付時間: 9～18時（土日祝休）
お電話でのお問合せ
0561-37-2027
受付時間: 9～18時（土日祝休）
お見積・お問合せはお電話でも
歓迎いたします
0561-37-2027
受付時間: 9～18時（土日祝休）
大量に発送するDM発送代行業者の場合、運賃に大きな差はありません。
発送代行料金は、人件費や固定費が大きく影響します。
当社では、専任担当者がお電話・メール・FAXで全国リアルタイムに対応。
最も高コストな営業社員や高額設備投資を省き、適正な低価格を実現しています。
お見積・お問合せはお電話でも
歓迎いたします
0561-37-2027
受付時間: 9～18時（土日祝休）
お見積のご連絡をいただいたお客様の97％に
ホームページ記載の料金目安よりさらに安い料金でご契約いただいています。
（詳細を伺うことで、よりお客様の状況にあったご提案ができるため）
無理な売り込みはいたしませんので、どうぞ安心してご連絡ください。
(株)メディアボックス 代表取締役
豊田 昭
Amazon1位獲得！著書
「バカ売れDM集客術」
封筒糊・水付け／ホッチキス止め／用紙折／差込みなど
パブリッシャー対応・色紙各種ございます
宅急便／ゆうメール便・郵便
電話はその場で、フォームは3時間以内にお返事いたします（営業時間内）。
※別料金にて、DM向きの封筒各種も取扱いございます。また、格安印刷も承ります。詳しくはお見積もりをご依頼ください。
信書チェックを無料で行いますので印刷前にご相談ください。
郵便局での信書チェックには当日から4営業日くらいかかります。
郵便局納品時、信書チェックで信書と判断された場合には発送できません。
宛名データは、メディアボックスの作業場に部材到着2営業日前までに
宛名データの確認が完了するようにお送りください。
信書チェックを無料で行います。
郵便局での信書チェックには当日から4営業日くらいかかります。
郵便局納品時、信書チェックで信書と判断された場合には発送できません。
初めに印刷データを入稿いただくことをお勧めします。
作業場の確保のため封入物をお送り頂く2日前までに、弊社にご連絡をお願い致します。
封入物郵送先の住所はご注文のご連絡を頂いた際に、連絡いたします。
宛名・印刷データともに不備がありますと、修正、再入稿となり発送日が延びてしまいます。
発送日にご希望がある場合は、余裕をもってお早目にご入稿ください。
※期限よりお早めにデータをお送り頂いて、「○日発送ご希望」とご指示頂くこと可能でございます。（おすすめ）
宛名データ用のエクセルひな形ダウンロードはこちら
発送遅延や発送ミスが許されない、確実な発送が要求される会社様にご支持いただいています。
一般的なDM発送代行業者は、10万通以上発送する取引先が主要取引先になりますが、メディアボックスでは100通から10万通までの発送が主流です。
特に、発送遅延や発送ミスの許されない確実な発送が要求される会社様にご支持いただいています。
またコンサルタントさんや、お得意様からのご紹介が多いことも特徴です。ありがとうございます。
帝国データバンク 企業コード：401570189 ／ 東京商工リサーチ 企業コード：401418880
「最初に依頼したのが2005年。発注先選びで最も重視したのは『情報管理体制が的確であること』でした。メディアボックスさんは、各作業について、必ず『何日までにやる』と期限つきで進捗報告してくれるのがよいです。それから10年間、安心しておまかせしています。」
大阪府 吉本法務事務所様
インタビューの続きを見る →
「メディアボックスさんは、作業を全てお任せできてラクなだけでなく、発送後には、発送証明として運送会社伝票コピーも送ってくれる。DM発送業界には珍しい、誠実な会社だと思います。最近は、弊社のお客様にもメディアボックスを推薦しています」
大阪府 （株）ジーニアスウェブ様
インタビューの続きを見る →
「メールと電話だけと聞き最初は不安でしたが、実際にはそのほうが時間の節約にもなり、効率的で喜んでいます」
愛知県 大学のお客様
依頼件数2534件
発足以来3500社を超える経営者が学んだ
「高収益TOP３％倶楽部」主宰
経営コンサルタント 石原 明 様
250社を超える中小企業が参加する
「モエル塾」主宰
経営コンサルタント 木戸 和俊 様
お見積・お問合せはお電話でも
歓迎いたします
0561-37-2027
受付時間: 9～18時（土日祝休）
DM発送代行会社に仕事を依頼すると、急いで連絡を取りたいことがよく発生します。
特に初めてダイレクトメール発送を行うときには多く発生します。実際に問題になるのは以下のような場合です。
当社（メディアボックス）では、全てのお客様に必ず専任担当者様がつきます。
少部数で、専任担当者がつくDM発送代行業者はあまりありません。
専任担当者がつくと、お客様にとって、以下のような良い点があります。
電話のたらいまわしがなくなる／依頼内容や進捗状況が分かっているので、すぐ要件に入れる／対応がすぐにできる
お電話も、番号により担当者が直接出られるよう心がけています（他の電話に出ている等の場合はご容赦ください）。
2回目のご発注以降はさらに楽にお任せいただけます。
当社のお客様アンケートからも、専任担当者がつくことにより、DM発送担当者様のストレスがいかに軽減されるかがわかります。
DM発送代行を依頼するときには、「専任担当者がつくか？」を必ずご確認ください。
当社では、以下システムにより、社内で進捗がすぐに把握でき、お客様にスムーズに対応できる体制を整えています。
専任担当者以外に全体の流れが分かる主任がいる ／ お客様のDM作業の進捗状況がすぐに分かる
お客様との電話連絡が時系列ですぐに把握できる ／ お客様とのメールのやり取りが時系列ですぐに分かる
「DM発送代行会社を使ったが連絡がスムーズに取れずに困った」という話をお客様からよく聞きます。
DM発送担当者様からすれば連絡がつかないことは大きな問題です。
1秒でも早く連絡を取らなければならないこともあり、連絡がすぐにつかないことで大きな損害になることもあります。
ではDM発送代行会社とすぐに連絡がつかない理由は何でしょう。それは例えば以下のようなケースです。
当社では、こういったことが無いよう、体制を整えています。どうぞご安心ください。
当社のお客様からよくいただくのが、「返事がすぐ来て助かった」というお声です。当社なら、外回り営業をしませんので、営業時間内は原則として担当者が常に在席。（仮見積ではなく）正式なお見積も、3時間以内に返信いたします。
進捗は、メールでこまめにご報告します。
例えば以下のような場合です。
荷物の到着連絡、宛名データの受け渡し連絡、印刷データの受け渡し連絡、発送連絡・住所不明・返却連絡、宛名データ削除連絡、発送残部の処理方法連絡
宛名データ削除証明画像
社内監視カメラ
お預かりした宛名データは、米国国家安全保障局（NSA）推奨基準で完全に削除。
（各クラスタに乱数を2回書き込んだ後に、0（ゼロ）で1回上書き）
その他にも、お客様に安心してお使いいただけるように、以下の個人情報漏えい対策を取っています。
また、個人情報の漏えいの多くは電子化されたデータの流出です。そのため、メディアボックスでは、電子化データでの受け渡しではない方法として、お客様に宛名ラベルを作成していただき、当社では電子化された情報を受け取らないようにすることもできます。
2007年プライバシーマーク取得
メディアボックスでは、5万通以下に特化することで、大量発送用の高額な封入機械を使用せず、人の手で封入作業を行っています。
機械では難しい、封入点数・パターンが多いケースやサンプルなどの封入もお任せいただけます。
（3パターン以上別途料金）
メディアボックスでの手作業は、業界でもまれなミス防止のためのチェック体制を何重にも整えています。
過去に他社様に依頼していて「封入の順番や入り忘れなどのミスが多く困っていた」というお客様にも、お喜びいただいています。
封入前の部材数チェック
計数してふせんが貼られた印刷物
宛名ラベル枚数チェック
出力後の宛名ラベルと
データの整合性チェック
DM発送後、反応率が悪いときには本当に発送されているのか心配になります。メディアボックスでは、発送証明書（運送会社への引渡書）を無料でお渡ししています。
初回、ご依頼の発送物見本を送ります。
初回はどのような状態で発送されるのか不安と思います。
御社依頼の封入済みのDMをお届けします。
※5万通以上も複数回に分けていただければOK
他社ではできない少部数や複雑な封入、複数パターン封入が行えます。
またお時間をいただければ、10万通以上発送も格安にてお受けできます。
DM（ダイレクトメール）・ニュースレター・カタログ・ＣＤ・ＤＶＤ・小冊子・パンフレット・マニュアル・案内状・会員誌・学会誌・学校案内・刊行誌・資料・取扱説明書・就職案内・出版物・書籍・本・月刊誌・季刊誌・会報・イベント案内・ガイドブック・ゴルフ案内・セミナー案内・定期発送物、その他
封筒に入るだけOK
機械ではできない複雑パターンの封入も得意です
東京、大阪、名古屋、神奈川、他全国に配送可能
信書チェック
印刷
封入・封綴じ
宛名ラベル
作成
発送
持ち戻りの
EXCEL化
ABテスト
コンサル
※別料金にて、DM向きの封筒各種も取扱いございます。また、格安印刷も承ります。詳しくはお見積もりをご依頼ください。
DM発送代行専門会社であれば、いずれも大量発送をしますので、運送会社との取引運賃はそれほど変わりません。
その他でのコスト削減努力が価格に影響します。
メディアボックスでは、お客様にとって大切なこと
DM担当者様の負担軽減 ⁄ 安価な料金 ⁄ 間違いの無い発送 ⁄ 個人情報の安全 ⁄ 倒産せず、長く付き合える会社
を優先し、DM発送代行の価格に反映されやすい大きなコストのうち、お客様にとって必要の無いものは省き、下記の体制をとっています。
経費の中で一番高い人件費を削減するためです。当社の営業は「紹介」「口コミ」と「ホームページ」のみです。全ての取引は、専任担当者制での電話・メール・FAXのやり取りで全く問題なく完了しており、むしろ効率的で助かったとのお声もいただいています。
自社ビルを持ち、大きな固定費を背負い、無駄な利子を支払うことはしません。長く存続できる会社を目指します。
5万通以下に特化することで、大量発送用の高額な封入機械や設備投資を行っていません。人の手による封入作業のため、複雑な封入も得意です。
コンサルタントさんやプロがABテストや売上アップに使われています。
長くお付き合いするパートナーとして、お客様に一番迷惑をおかけするのは、DM発送代行会社の「倒産」です。当社では、完全前金制でお願いしています。そのため、通常は発送代行料金に含める「貸倒引当金」や「回収のための費用」を省くことが出来ました。経理上、ご不便をおかけしていると思いますが、お許し下さい。
一般的な発送代行会社は、大手発送代行業者などの下請け作業が主になります。1次下請けだけでなく、2次、3次下請けとなる場合もあります。当社はDM発送代行会社からの下請作業は一切行いません。中抜きが発生しませんので安くできます。
当社のお客様より、安すぎるDM発送代行会社について、以下のような情報をいただくことがございます。
「全部発送できていないようだ」 「約束の発送日に遅れる」 「連絡がなかなかとれない」
「個人情報の管理が心配」 「約束と違う金額を提示された」
激安業者の中には、DM発送代行専門業者が聞いても信じられない見積金額を聞くことがあります。
DM発送代行専門会社であれば大手運送会社との契約運賃に大きな差はありません。
各DM発送代行会社はコスト削減に努力しています。見積もりを数社からとると大体の相場観が分かります。
そういった相場よりもかけ離れて安い見積もりには、理由があります。
赤字を承知で見積もりを出すか、全部発送せずに運賃を下げるかのいずれかです。
また、最初は全部発送し、何回か発送の後、発送数を間引いて減らしていく話もお客様からお聞きしました。
（自社の社員宛てDMを含めて依頼すると到着状況などが分かります）
あまりにも安すぎるDM発送価格には注意して下さい。
お見積・お問合せはお電話でも
歓迎いたします
0561-37-2027
受付時間: 9～18時（土日祝休）
(株)メディアボックス 代表取締役
豊田 昭
Amazon1位獲得！著書
「バカ売れDM集客術」
当社（メディアボックス）でのダイレクトメール発送の85％以上は、リピートのお客様です。
小ロットの発送にも関わらずこれだけリピートが多いのにはわけがあります。
通販会社や大きな会社であれば専門の部署もあり合理的にDM発送が行われます。
ですが、中小企業の場合はDM「専門」の担当者が在籍することはほとんどありません。本来の仕事を持ちながら、DM作成やニュースレター作成を担当されています。そして、DM作成ノウハウは、長い歴史があるにもかかわらずなかなか入手しづらいのが現状です。
DMは、少しの違いで反応率が大きく変わる発送物です。
メディアボックスでは多くのDMテストを行っています。多くのコンサルティング会社さんの相談やテスト、アドバイスも行い多くの情報を蓄積しています。
代表の豊田がそのノウハウをまとめた著書「バカ売れDM集客術」は、ご好評いただき、おかげさまでAmazon1位も獲得しました。
例えば、【真剣にDMを発送されている会社様からよくご相談を受ける内容ベスト5】は以下のとおりです。
真剣にDMをお考えの会社様は、上手にメディアボックスを活用してください。
どのような宛先に送るのが一番効果的か ／ ダイレクトメール内容はどのように書くか ／
DMテストはどのように進めていくのか ／ ニュースレターの内容について ／ インターネットやほかの媒体とのつなぎ方
封筒糊・水付け／ホッチキス止め／用紙折／差込みなど
パブリッシャー対応・色紙各種ございます
宅急便／ゆうメール便・郵便
お見積・お問合せはお電話でも
歓迎いたします
0561-37-2027
受付時間: 9～18時（土日祝休）
