90%以上の人が知らずに損をしているDMの真実
「DMが完成してから発送先を見つける」のではまず成功しません。 DMは誰に出すかを考え、その人に向けて出すように作らなければ成功するDMにはなりません。 |
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テストを行わずに大量のDMを出すのはバクチです。 少ない数でテストを行い、採算に合うか(※1 LTV に合うか)を確かめて、 大きな赤字が出そうであればDM発送を中止すべきです。 |
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致命的な間違は「DMを一種類しか出さない」 ことです。これでは、比較検討が出来ず、 そのDMが成功なのか。失敗なのかが判断できません。 そしてなにより比較データが取れません。 比較データが取れないと検証ができないので、いつまでたっても 「バクチ的なDM」を出し続けることになってしまいます。 |
この担当者には、やり直さないと、大きな損失になることを話しました。 |
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とのことでした。 |
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ここまで問題があるDMは少ないのですが、「DMを一種類しか出さない」 |
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それは「2種類のDMを出す」ことです。 キャッチコピーを一ヵ所変えるだけでも、商品写真を一つ変えるだけでも良いのです。 また、DM本体ではなく、封筒、発送時期、発送先等々、変更してください。そして、次回のDM発送時には今回反応の良かったDMとまた一ヵ所を変えてDMを発送して下さい。 テストを繰り返すことにより、反応率の良いDMを作ることができると同時に、失敗原因が分かります。このテストを繰り返すことにより、発送する前にDMの反応率がだんだん分かってきます。 |
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※1 LTV(ライフ・タイム・バリュー)顧客生涯価値
1度だけの購入金額ではなく長期に渡って購入し続ける商品や
サービスのトータル価値のことを言います。
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