A4（ジャンボ）はがき　印刷＆発送代行　料金表

こちらの価格表よりお安くできることもございます。
条件により発送料金を削減 できますので、必ず 「見積（プランニング）」をして下さい。

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電話番号　0561-37-2027
営業時間：9：00～18：00（昼休みもOK）　土日祝休

A4ハガキ　料金表 (印刷＋発送)
配送数	通常	やや厚め	納期
100通以上	185円以下(税抜) 203.5円以下(税込)	189円以下(税抜) 207.9円以下(税込)	6営業日
200通以上	143円以下(税抜) 157.3円以下(税込)	147円以下(税抜) 161.7円以下(税込)	6営業日
300通以上	120円以下(税抜) 132円以下(税込)	124円以下(税抜) 136.4円以下(税込)	6営業日
500通以上	97円以下(税抜) 106.7円以下(税込)	101円以下(税抜) 111.1円以下(税込)	6営業日
1000通以上	83円以下(税抜) 91.3円以下(税込)	86円以下(税抜) 94.6円以下(税込)	6営業日
2000通以上	80円以下(税抜) 88円以下(税込)	83円以下(税抜) 91.3円以下(税込)	7営業日
3000通以上	78円以下(税抜) 85.8円以下(税込)	81円以下(税抜) 89.1円以下(税込)	7営業日
5000通以上	75円以下(税抜) 82.5円以下(税込)	78円以下(税抜) 85.8円以下(税込)	7営業日
10000通以上	73円以下(税抜) 80.3円以下(税込)	76円以下(税抜) 83.6円以下(税込)	7営業日
20000通以上	70円以下(税抜) 77円以下(税込)	73円以下(税抜) 80.3円以下(税込)	7営業日
30000通以上	68円以下(税抜) 74.8円以下(税込)	71円以下(税抜) 78.1円以下(税込)	7営業日
50000通以上	67円以下(税抜) 73.7円以下(税込)	70円以下(税抜) 77円以下(税込)	9営業日
10万通以上	66.5円以下(税抜) 73.15円以下(税込)	69.5円以下(税抜) 76.45円以下(税込)	10営業日
※ 用紙：通常はマットコート紙135kg　色数 : 4C/4C 　　　　 厚めはマットコート紙180kg　色数 : 4C/4C

※作業場の状況により納期が延びる場合があります。
料金を大幅に下げられる場合がありますのでお見積をお願いします。

当社が安くできる理由

メディアボックスが安くできる5つの理由があります。
・営業社員がいません（専任担当者制）
・全てのお客様に前金制でお願いしています
・リピート率が高いため効率が良くなります
・自社ビルは持ちません
・高額設備を持ちません
そのため価格を抑えられ、無理な受注の必要がありません。
営業電話は致しませんのでご安心ください
協力させていただきます。

取引実績

これまでにプライム上場（旧1部上場）102社を含む8521社との取引実績があります。

印刷・発送納期

2000通以内

2001通以上の納期はお問い合わせください。
※作業場の状況により納期が延びる場合があります。

A4ハガキ 印刷発送コースに含まれるもの

・A4ハガキ印刷
・宛名ラベル作成・貼り
　（当社作業状況によりA4ハガキに宛名を直接印刷する場合あり）
・送料（ゆうメール（日本郵便））

お客様からメディアボックスに行って頂くことは以下の3点です

1. 印刷物のデータ用意
2. 発送者リスト（当社指定のExcelをダウンロード）
3. 料金（発送日の前営業日の午後3時までに当社にて振込みが確認できること）

お問い合わせから到着までの流れ

弊社の作業内容
1. 信書確認
2. A4ハガキ印刷
3. ダイレクト印字（一部宛名ラベル作成・貼付け）
4. 区分け（日本郵便指定方法）
5. 日本郵便に持込（信書・数量・重さチェック）
6. 住所不明持ち戻り品は直接お客様のところへ配達されます。
　 当社にてEXCELデータ化希望の場合は担当者にお伝えください。
7. お預かり宛名データ削除・報告

A4ハガキの特徴

1. 開封率100％
2. 普通のハガキの約4倍の面積
3. A4ハガキに直接FAX申込部分を印刷できる
4. ゆうメールで送れるので定形外で送るよりも安く発送できる
5. 厚紙にして保存資料にできる

A4ハガキの注意点

1. FAX申込部分がある時には紙質と紙の厚さに注意しましょう

・お客様に記入していただく部分があるときには紙質を「マットコート」にします。
　カラー印刷でよく使うコート紙はツルツルして、文字が書きにくくなります。
・FAXの機種により、紙が厚すぎると巻込みトラブルになることがあります。
　お勧めは135kgのマットコート紙になります。

2. 両面にキャッチコピーを入れましょう

受け取る人がA４ハガキを見る時には表を見るか裏を見るかはわかりません。
どちらを見られてもお客さんにメリットのあるキャッチコピーが分かるようにして下さい。
ゴミ箱に行く確率が少なくなります。

3. A4ハガキを出すときには必ず両面印刷にします。

時々片面印刷だけのA4ハガキを出される方がいますが反応率が落ちます。

A4ハガキで知っておきたいこと

A4はがきは使い方により通常のDMよりも反応率を上げることができます。
しかし万能ではありません。
特に以下の状況により使い方が大きく変わります。

【購入状況による分け方】
・新規
・既存客（商品・サービスを購入してくれたお客さん）
・見込客（お客さんより問い合わせはあったが購入に至らなかったお客さん）

【販売方法による分け方】
・1ステップ（A4ハガキより直接購入を促すもの）
・2ステップ（資料請求、プレゼント進呈、見積を促すももの）

A4ハガキが封筒を使ったダイレクトメールよりも安くできるとはいえ、コストがかかりますので新規顧客に発送する場合は十分なテストを行ってから決断してください。

また効果的な使い方としては、顧客との接触頻度を上げるために使う方法は効果的です。
一番効果が期待できるのは既存客の離脱防止です。

素晴らしく豪華でよくできたダイレクトメールを3か月に一度出すよりも、毎月一定レベル以上のDMを出す方が効果的です。
お困りの点がありましたらメディアボックスまでご連絡ください。

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