複数・複雑パターンの封入も得意です

メディアボックスでは複数パターンの発送や複雑パターンの発送を得意としています。
複雑なパターンを得意とする理由があります。
レベルの高いお客様やコンサルタント様よりの相談や依頼があるためです。
メディアボックでは複雑なパターンや複数パターンに対応するために以下の作業を行っています。

封入物が複雑になればなるほど、準備が大変になり、ミスが多くなります。
また封入点数が多く複雑になると封入機械では封入が難しくなります。
そのため人力での作業が必要になります。

【複数のパターンになる例として】
・お客様により価格を変える
・お客さんにより商品内容を変える
・お客さんによりあいさつ文が変わる
・お客様によりサービス内容が変わる
・封入順序を変える
・購入履歴により封入物を変える
・1回目購入者と2回目以購入を分ける
・VIP客と一般客を分ける
・離脱客と一般客を分ける
・購入期間によりお客様を分ける
・商品内容によりお客様を分ける
・地域によりお客様を分ける
・テストをするために複数パターンを用意する
・上記の複合

【複雑な封入になる場合】
・学会報告
・通信販売
・ニュースレターと添付品
・分かりにくい商品の説明DM
・サンプルが多い場合
・毎年1回、2回、4回送る場合
・その他資料などが含まれる場合

当社で最高は27点封入の複数パターンなどの例もあります。

特に封入パターンが分かれる場合には失敗が許されません。
お客様により価格やサービス内容が違っている場合などはミスをすると取り返しのつかないことになります。

封入ミスが起こる原因は
・連絡内容が間違っている
・連絡をする人間が勘違いをしている
・連絡を受ける人が勘違いをしている
・作業指示書を間違える
・封入物が間違っている
・封入作業中に間違える
・宛名ラベルを貼間違える
このようなミスを防ぐためにはチェックを細かく行うことと、封入作業をする人のスキルが問題です。

メディアボックスでは複数パターンの封入作業は日常的に扱っています。
他のDM発送代行専門会社様では受けてもらえないため、メディアボックスにご依頼いただいた会社様もあります。

複雑パターン以外に複数パターンの封入も日常的にあり、得意としています。
複数パターンの作業に関しては以下の取り組みを行っています。
・作業前に複数パターンの作業指示書を作ります。
・1パターンごとに基本1人で作業してもらいます。
・複雑なパターンは熟練者を中心に封入します。
・確認がしやすいように封入物を100枚ずつ計数機で数え付箋をしていきます。
・封入時は机の上に封入順に各封入物を100枚ずつ、裏表を確認して正確に置きます。
・100封入が完了したら机の上に残りがないか確認します。
・封入物の数を2人で1回、合計2回確認する

以上のような取り組みを行っています。
今後も安全に発送できるよう改善を重ねています。

複雑な封入パターンや封入点数が多い場合、DM発送代行業者に断らえれた場合はどうぞお見積りを依頼ください。


見積りフォームはこちらをクリック

このページの先頭へ

トップページへ

DM(ダイレクトメール)発送のコスト削減と発送作業の大幅な軽減「DM発送代行センター」