発送遅延ゼロの仕組み

お客様から聞いた話の中に発送遅延があったという話です。

実際の現場で起こる発送遅延は少なくないようです。
その理由は

・お客様から仕事を受ける時から発送遅延が起こることを承知で受注する
・仕事を受けた時にはOKだが、後から急ぎの下請け仕事が入り遅延せざるを得なくなる
・ある程度の発送遅延はしかたないことと考えている
・とりあえず受注できる仕事はすべて受ける
・作業時間の余裕がなく何かトラブルがあると遅延する

以上の理由から発送遅延が発生してしまします。

遅延に対するお客様のDM発送状況は
・1週間ぐらいは発送遅延しても問題ないDM
・1日・2日発送遅延しても問題ないDM
・発送遅延すると問題が起こるDM

と考えられますが、発送遅延して問題になる例として
・上司への報告が問題
・他の予定に狂いが出る
・イベント案内が間に合わなくなる
・ライバルに先を越され大きな損失
・お客様からのクレームにより信用がなくなる

DM発送担当者様としては約束した発送日に発送してもらうことは当然で遅延することは考えられないことです。

メディアボックスではテストDMや遅延が許されないお客様が多いため自社都合による発送遅延は起こらないシステムを作りました。

具体的には
・お客さまよりの注文時に発送が間に合わないときには納期変更をお願いしています。
・同業者からの下請け作業は一切行っていません。
・発送管理のチェックを徹底しています。
 ≫ミス防止の仕組みはこちら

その結果、メディアボックスでは創業以来、自社都合による発送遅延は一度もありません。
特に発送遅延が心配なDM発送についてはお任せください。


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