注文フォームで注文しなかったお客様に自動ステップメールでアプローチ=3-3-3の法則で成約率2倍

HP離脱者にステップメール

1. ホームページに誰が来たかが分かる

今まではホームページに誰が来たかは分かりませんでした。
しかし、当社DMトラッカー(特許申請済)を利用するとQRコードを読んでホームページに来た人が誰かが分かります。

アクセスと同時・1日集計・30日集計をお客様(DM配送元様)にメール転送

2. 誰がアクセスしたか分かる仕組み

ホームページに飛ぶQRコードを顧客別にここに作成します。
そのQRコードを印刷した紙とお客様名発送者のへメールを合わせます。
DMに印刷された全てのQRコードは違うものになります。

宛名データから顧客別のQRコードを作成

お客様別に送られたDM・ニュースレターのQRコードを読むとホームページに飛びます。

3. ホームページを見たお客様は見込み客

郵送DMを送り、DMに印刷されているQRコードを読んでホームページを見たお客様は、興味があるお客様になります。
しかし、殆どのお客様は購入することなく立ち去ります。
お客様が見たページによっても何が知りたいかが分かります。

◇見込み客と見たページの例

  • 料金表ページ  :購入を検討している
  • 会社概要ページ :信頼できるか確認している
  • 商品・サービス :情報収集している
  • 申し込みページ :購入意欲がある

また、どのページを離脱したかによって

  • 何が知りたかったのか
  • 購入までのどの段階にいるか

が分かります。

これらの情報があることによって、お客様の訴求内容に合ったメールを送ることが可能になります。
メールだけでなく、電話や郵送DMやニュースレター他、たくさんの媒体でアプローチできます。

4. DMトラッカー・ステップメールを使うと

DMからホームページまで見に来てくれたお客様です。
しかしそのまま立ち去ったお客様に何もできずにいるのは大きな損失です。

ホームページから離脱した人に対して
自動で6回のステップメールを送ります。

これにより、購入に至ることが増えます。
特に申込フォームまで来て離脱した人は購入意欲の高い人ですので、追客により購入確率は高くなります。

購入意欲があるお客様を追客できれば、顧客獲得単価は大きく下がります。

5. DMトラッカーを使うことで

今まで誰がホームページに来たかが分からないため、その後のアプローチ手段がありませんでした。
DMトラッカーによりどのページに来たかにより、そのお客様のニーズに合ったフォローが出来ます。

フォロー媒体

  • ステップメール
  • 郵送ニュースレター発送
  • フォローDM
  • メール
  • 電話
  • LINE誘導
  • SNS誘導
  • 訪問

まとめ

DMトラッカー(特許申請済)を活用すれば、DMのQRコードを読み取ってホームページを訪れた顧客を特定できます。
アクセスしたページを分析することで、顧客の関心度や購入意欲を把握可能です。

多くの訪問者は購入せずに離脱しますが、閲覧ページによって「料金を知りたい」「信頼性を確認したい」などの目的が推測できます。
この情報をもとに、離脱者へ自動で6回のステップメールを送信し、再訪や購入を促します。

特に申込ページで離脱した顧客は購入意欲が高く、適切な追客により成約率向上や顧客獲得単価の削減が期待できます。さらに、メールだけでなく電話やDMなど多様な手段でフォロー可能です。

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