注文フォームで注文しなかったお客様に自動ステップメールでアプローチ 3-3-3法則で成約率2倍

3-3-3法則で成約率2倍

このページは特別なお客様と当社ニュースレターを受け取られている方のみが見られるページです。

注文フォームで成約にならなかったお客様に自動的に6回メールを送ることで平均2倍以上の成約になります。(内容により差があります)

3-3-3の法則

3回DMを続けて出すと、反応率が約2倍になる。
3ヶ月以内に3回送るのが効果的。
3回目のDMで最も高い反応が得られる傾向がある。
下記の要因で違う結果も出ます。
   ・発送時期・発送目的・業種・業態
当社でも2倍以上の結果が出ています。

1. 顧客別QRコード作成

お客様から預かった宛名データ1件づつ個別のQRコードを作成します。
これによりDMに印刷されるQRコードは全部宛名データを含みます。
顧客別QRコードはメディアボックスで作成・印刷します。

宛名データから顧客別のQRコードを作成

2. DMに興味を持てばQRコードを読みHPへ

QRコードは1つだけでなくDM内容に合わせて、お客様が興味を持つと思われるページ4つぐらいを用意しておくと反応率が上がります。

DM内容にもよりますが効果的なページは

  • フォーム
  • 料金表
  • 会社概要
  • 取引実績・お客様の声

*上記は商品についてはDMで納得して、それから先を知りたいと思った場合です。

DMに興味を持てばQRコードを読みHPへ

3. HPへのアクセスをメール連絡

QRコードから目的のHPにお客様が移動したときにすぐ、DM配送元のお客様のメールアドレスに「誰が」「いつ」「どのデバイスで」アクセスしたかを送ります。

HPへのアクセス情報は、すぐにお客様(DM配送元様)にメールで転送される

4. フォーム離脱者に自動ステップメール

SEOやネット広告から申込フォームへ来た人の離脱率が平均69.9%
(参考:『Baymard Institute|48 Cart Abandonment Rate Statistics 2023』)
そして離脱した人が誰か分からないため追客ができません。

このシステムでは離脱した人に6回のステップメールを送ります。

3回DMを続けて出すと、反応率が約2倍になる「3-3-3の法則」
当社テストでも2倍以上の成約率が得られています。

フォームから離脱客が誰か分かる → 追跡メールを自動配信

上記内容で問題になるのが後追いメールの内容を考える事です。
これをメディアボックスの豊田がZOOMで一緒に考えます。

無料モニター募集

1 入力が必要ないHP申込フォームを作成
2 申込フォームで申込がなかった人へ自動で6回のメール送信

でも…住所や氏名の入力作業がなくなれば、大幅改善! フォームから離脱客が誰か分かる → 追跡メールを自動配信

上記内容で問題になるのが後追いメールの内容を考える事です。
これをメディアボックスの豊田がZOOMで一緒に考えます。

内容

  1. 入力無しフォームを当社作成
     (氏名・住所などの入力無しで注文できるフォーム)

    詳しくはこちら↓

  2. 「誰が」を見たかをすぐにメールで知らせます。
    (1日の集計、30日間の集計もメールでお知らせ)
  3. フォーム離脱者に自動ステップメール

申込方法

当社よりDM発送依頼時に下記の方法のいずれかで申し込みください。https://www.dm110.jp/form/contact/

  • 右記QRコードお問合せから
     https://www.dm110.jp/form/contact/
    フォームの「ご用件をお書きください」に
    「QRDM無料モニターの件」と入力して送信ください。
  • 電話(0561-37-2027)で
    担当者に「QRDM無料モニターの件」の件で電話しましたと話してください。

条件

  1. 半年以内のDM発送データ(反応数)がある
  2. DM発送30日後の反応数を教える事
    そのデータを公表しても良い事(会社名・商品名は出しません)
  3. DM発送前・後のアンケート記入(10項目)
  4. 当社で封筒を使ったDM発送を行う会社様限定
  5. 5社までの受付になります。
  6. フォームでのクレジット決済他料金が発生するものは受付できません。

DM発送代行をご検討でしたら、まずはお見積をご依頼ください
営業時間3時間以内にお返事いたします

入力かんたん2分で完了!無料お見積フォームはこちら

お見積・お問合せはお電話でも
歓迎いたします

0561-37-2027
受付時間: 9~18時(土日祝休)

無料
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